会社情報|宝くじ、スポーツ復興くじ、ギフトカードを販売するLUFLOS株式会社

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代表挨拶

代表取締役 吉田一亘

代表取締役 吉田 一亘

終戦後間もない1945年10月に、戦後の急激なインフレを抑えるために1枚10円で「政府第一回宝籤」が売り出されました。当時の賞金は1等10万円で金巾(綿布)50ヤードというものでした。それから60年余り経過し、今や金融政策の一環としての宝くじから『庶民の夢』として定着した宝くじ。当せん金の増額、恒例となったジャンボ宝くじに加え、ナンバーズやLOTOなど新しいタイプの宝くじ商品の投入などで、積極的な顧客拡大をはかり、マーケットの規模も1兆円を超える市場となりました。

弊社は、宝くじの歴史と同様2008年に創業60周年を迎えました。都心部、JR有楽町駅を中心とした宝くじ販売の経験をもとに、進化する宝くじマーケットに対応する形で、宝くじ売り場の新しいイメージ作りに積極的に取り組んでまいりました。かつては駅前の小さなBOXが主流であった売り場も、ナンバーズ、LOTOのコンピュータ端末の導入にともない、「夢」をお客様に提供する専門店舗を関東圏中心に多店舗展開し、大手商業施設にも取り込まれるほどになりました。

さらに、2001年3月より販売されました「スポーツ振興くじ(toto)」の販売本部として認可も受け、直営の「宝くじ・toto販売店舗」に加え、「toto販売委託店舗」の拡充も進めております。

弊社は、21世紀の「ロッタリービジネス」をリードし、マーケットのさらなる進化と、お客様のサービスの多様化にマッチングしたショップを提案し、トータル的な売上拡大を目指し、各政令指定都市の税収増等、社会に寄与していきたいと考えております。

経営理念

平成18年11月よりヨシダロッタリーサービス株式会社からLUFLOS株式会社に社名を変更いたしました。Lucky・Field・Lottery・Smile&Service、幸運がいっぱいに広がるくじ(宝くじ、スポーツ振興くじtoto)を最高の笑顔でお客様に提供するという思いがこめられています。 つまり弊社はお客様の喜びと夢を、くじ販売を通じて創造する会社です。お客様のニーズ、ライフスタイルなどの情報を集約、分析、活用することにより、今後も業界のリーダーとして常に斬新で、ユニークな提案をしてまいります。

業界初のシステムサポート体制

IT化をいち早く取り入れ、コンピュータによる情報システムをインフラとして成長してまいりました。意思決定のスピードと生産性を大幅にアップするため、今後も最新のシステム構築を図り続けます。

教育・研修システム

女性の『セールストレーナー』を中心に、お客様の『夢』の販売を、より満足度の高いものにするため、本社に教育・研修ルームを設け、業界の中でも屈指の販売レベルを維持してまいります。

オリジナリティーあふれる品揃え

宝くじは品揃えされていることをご存知ですか?連番・バラそして組とお客様に喜んでいただける10枚のセットにするため、商品部を中心に工夫・改善しています。弊社では、宝くじとtotoを併売している全国的に見ても数少ない店舗を展開しております。

大黒天ブランド

『宝くじ大黒天』はわが社の登録商標です。ジャンボ宝くじ発売の際にお客様にお渡ししている高額当選祈願の『千社札』とともに、夢をかなえるシンボルとして有楽町大黒天は数多くのお客様から愛されつづけています。

大黒天について

大黒天

有楽町大黒天に祀られている大黒様は、一等的中続出、商売繁盛、開運招福諸願を祈願して当社の宝として祀られました。
その”打出の小槌”のご利益により他店に類の無いほど高額当選(特にジャンボ宝くじ)を実現させ、名物大黒様として皆様に愛されています。

大黒天